Lステップの個別トークとは?
Lステップの個別トークとは、いわゆる公式LINEの「チャット」に該当する機能だよ。
LINE公式アカウントの友だちと1対1でトークできるんだね。
Lステップの個別トークは、公式LINEのチャットよりも優れている点がいくつかあるよ。
公式LINEのチャットと何が違うのか、簡単にわかりやすく解説するね💡
Lステップの個別トークと公式LINEのチャットの違い
- 友だち追加時点からすぐに個別送信可能(未承認アカウントでもOK)
- 送信者のアイコン(LINE写真や名前)を変更できる
- 対応マークの種類が多くチャット管理がしやすい
友だち追加時点からすぐに個別送信可能(未承認アカウントでもOK)
公式LINEの未承認アカウントの場合は、ユーザー側からメッセージやスタンプを送ってもらわないとチャットを開始することができないんだけど、Lステップの場合は友だち追加時点からすぐに個別チャットが可能だよ。
ユーザーからアクションをもらわなくても、こちらから個別トークを始めることができるんだね😲
Lステップは友だち追加と当時にユーザーの情報が連絡先に登録されるから、メッセージをもらわなくても個別トークが開始できるようになっているんだ。
友だち追加したユーザーの一覧が見られるだけでも、とっても便利だよね♪
送信者のアイコン(LINE写真や名前)を変更できる
公式LINEの場合は、プロフィールに設定している写真と名前でメッセージが送信されるけど、Lステップの場合は送信者のアイコン(LINE写真や名前)を変更できるようになっているよ。
例えば、サロンの公式LINEでセラピスト事に写真や名前を登録しておけば、ユーザー毎に担当者のアイコンでメッセージを送信可能だよ。
送信者のアイコンを変更してメッセージを送信することで、よりお客様との関係性を深めることができそうだね👍
対応マークの種類が多くチャット管理がしやすい
公式LINEのチャットに比べて、Lステップの個別トークは対応マークの種類が多いからチャット管理がしやすいよ!
公式LINEの対応マークは「要対応」と「対応済み」の2つだけなんだけど、Lステップの対応マークは自由に文言を設定できるようになっているよ。
例えば、要対応や対応済み以外に「対応中」のマークを増やしたり、「Aさん」「Bさん」など担当者毎に対応マークを作ったり、「書類選考中」「面接中」などの対応マーク作成して、採用管理なんかにも活用することができるよ👍
目的に応じて対応マークを作成することで、状況や対応すべきメッセージを直感的に判断することができるようになるね!
最後に
Lステップの個別トークとは何か、公式LINEのチャット機能との違いも簡単にわかりやすく解説したよ。
公式LINEのチャットに比べて、Lステップの個別トークはさらに細かく、ユーザーに合わせたメッセージ対応ができることがわかったよ。
特に、ユーザーからアクションをもらわなくても個別チャットが開始できるのは便利だね。さっそく活用していきたいと思う♪