LINEのNFTマーケットはガス代が安い?高い?無料?【LINENFTマーケットの手数料まとめ】

最近、日本でもNFTに興味をもつ人が増えてきたね!
ぼくもNFTに興味があって、openSeaのNFTマーケットを色々調べてみたんだけど、ガス代?手数料みたいのがめちゃくちゃ高くてびっくりした。。
LINEのNFTマーケットもガス代が高いの?
LINEのNFTマーケットのガス代は、OpenSeaと比較するとものすごく安いよ!
LINENFTマーケットのガス代(手数料)はいくら?
- LINEのNFTマーケットで出品する際のガス代(手数料):無料
- LINEのNFTマーケットで購入する際のガス代(手数料):無料
openSeaのNFTマーケットでは出品する時も購入するときもガス代がかかるから、LINEのNFTマーケットはガス代が無料っていうのはすごく良いね!
てか正式には「LINEのNFTマーケットのガス代」っていう表現は間違いで、「LINEのNFTマーケットの手数料」の方が正しいかな💡
openSeaのNFTマーケットだとガス代ってみんないうけど、たしかに意味は手数料と同じだね(笑)
ガス代=手数料って考えると、openSeaのNFTマーケットにものすごく搾取されてる気がしてきた(笑)
手数料はかかりますか?
出品
出品時に手数料はかかりません。
出品した商品が購入された際は、コンテンツ料がかかります。購入
購入時に手数料はかかりません。
LINENFTマーケットのコンテンツ料とは?
LINENFTマーケットのコンテンツ料は、LINENFTのアイテムごとに設定できる販売手数料です。
LINE社が設定する手数料ではなく、そのLINENFTのアイテムを出品した人が設定できる点がポイント。
つまり、LINENFTアイテムの販売者は、販売後もコンテンツ料を継続的にもらえる可能性があります。
IPホルダーやクリエイターが発行するNFTアイテムに手数料となるコンテンツ料を設定することが可能になりました。これにより、IPホルダーやクリエイターは、発行したNFTが「NFTマーケットβ」においてユーザー間で売買される度に、永続的に収益の一部を受けることができます。
NFTのメリットは、販売後も継続してロイヤリティ報酬がもらえる点ですもんね✨
いままでは転売した人だけが利益を享受してたけど、これから公平な二次流通の仕組みをブロックチェーン上でつくることができるから、個人事業主や中小企業経営者もちゃんとNFTのメリットを活かせれば利益をあげやすくなりそう💖
そうだね、NFT転売とかもこれから流行りそう!