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LINEの暗号資産「リンク(LINK)」がついに日本でも利用可能に【LINE Token Economy構想が前進】

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日本がLINKが取引可能に
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【最新情報追記】2023年5月から、LINEの暗号資産「LINK(リンク)」の名称が「Finschia(フィンシア)」に変更されました。

 

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2020年8月6日。

LINEの暗号資産「リンク(LINK)」がついに日本でも利用可能になりました。

暗号資産取引サービス「BITMAX」において、両社の傘下であるLINE TECH PLUS PTE. LTD.(所在地:シンガポール、代表取締役:イ・ヒウ、以下「LTP」)が発行する暗号資産「LINK(リンク)」の取扱いを2020年8月6日(木)に開始いたします。

引用:暗号資産取引サービス「BITMAX」、LINE独自の暗号資産「LINK」の取扱いを8月6日に開始

LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛、以下「LINE」)のグループ会社であり、LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LVC」)は、暗号資産取引サービス「BITMAX」において、両社の傘下であるLINE TECH PLUS PTE. LTD.(所在地:シンガポール、代表取締役:イ・ヒウ、以下「LTP」)が発行する暗号資産「LINK(リンク)」を本日より取扱いを開始いたしました。

引用:LINEの独自暗号通貨「LINK」、日本上場 本日よりBITMAXにて取扱い開始

 

 

暗号資産取引サービス「BITMAX」というのが
日本の仮想通貨取引所のような場所となります。

LINEの暗号資産取引所(旧:仮想通貨取引所)には
海外専用の取引所と日本専用の取引所があります。

 

 

海外専用の暗号資産取引所では
2018年10月16日からLINKの取扱いを開始。

しかし、日本専用の暗号資産取引所では
今までずっとリンク(LINK)を利用できませんでした。

あらゆる法律的な網などをくぐり抜け
2020年8月6日に日本でもついに!!
暗号資産「リンク(LINK)」が取引可能になったのです。

 

LINE Token Economy構想が大きく前進する
歴史的なニュースといっても過言ではないです♪

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