note(ノート)でアフィリエイトすると危険？禁止されてる？【noteアフィリのデメリットまとめ】

note(ノート)でアフィリエイトすることは基本的に禁止されているけど、禁止されていないアフィリエイトの方法なら可能だよ💡

おっけー！note(ノート)でアフィリエイトは禁止なのかについてだけじゃなくて、noteアフィリのデメリットも解説するね💡

結論から言うと、ルールさえ守ればnoteでアフィリエイトすることは可能だよ。

noteのルール上、連携できるアフィリエイトサイトがAmazonアソシエイトに限られているから、Amazon以外のアフィリエイトは禁止されているんだ。

Amazon以外のアフィリエイトリンクは貼れない仕様になっているよ。

仮に、もしAmazonアソシエイト以外のアフィリエイトリンクが貼れたとしても、noteのアカウントが停止されたり削除される可能性があるからとても危険なんだ。

どうしてもnoteでAmazonアフィリエイト以外をアフィリエイトしたい場合は、WordPressなどで作成した外部ページ(ブログなど)へ誘導する必要があるよ。

そうだね。しっかり稼ぎたいならnoteじゃなくて、WordPressなどのブログでアフィリエイトをするのがおすすめ！

なぜnoteのアフィリエイトがおすすめできないのか、noteアフィリのデメリットを解説するね。

noteアフィリのデメリット1つ目は、Amazonアソシエイトの審査に通りづらかったり、稼ぐためのハードルが高いことだよ。

noteでは唯一Amazonのアフィリエイトが許可されているわけだけど、Amazonアソシエイトは審査が厳しいから合格しづらいんだ。

180日以内に3商品を売ってからやっと審査をしてもらえるから、まずはnote(ノート)で商品を紹介して3件の販売実績を作る必要があるよ。

それまではあくまでも仮アカウントだから、審査に合格するまでは本格的にアフィリエイトを始めることができないんだ。

それに、Amazonアソシエイトの審査に合格しても、紹介料上限は1商品1個の売り上げにつき1000円と決まっているから、たくさんの商品を販売できないとnoteアフィリで稼ぐのは難しいよ。

noteアフィリのデメリット2つ目は、記事の分析がほとんどできないことだよ。

noteでは週間・月間・年間・全期間の「ビュー数」を確認することができるんだけど、このビュー数は厳密には「記事を開いた回数」ではないから、細かい分析をするのには使えないんだ。

アフィリエイトで稼ぐためには、記事を分析をして修正しアクセスをしっかり集めることが重要だから、記事の分析がほとんどできないnoteで本格的に収益化をするのは難しいよ。

もしnoteでアクセス解析をしたい場合は、有料オプションとして「Googleアナリティクス」を契約することもできるんだけど、その場合は有料プラン(note pro)での契約が必要になるから高額な費用がかかってしまうんだ。

note(ノート)でアフィリエイトは禁止なのかについてと、noteアフィリのデメリットも解説したよ💡