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アンダードッグ効果(負け犬効果)とは?【心理学用語をわかりやすく簡単に。】

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負け犬
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人は「心理9割」で動く 〜 思いのままに心を奪う「心理学の法則」

アンダードッグ効果とは
行動心理学のひとつです。

 

政治で使われ始めた心理学用語で、
別名負け犬効果と呼ばれています。

 

この記事では
アンダードッグ効果(負け犬効果)とはどのようなものなのかを解説していきます。

 

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アンダードッグ効果(負け犬効果)とは?

アンダードッグ効果(負け犬効果)とは
どのようなものなのでしょうか。

辞書には次のように書かれています。

アンダードッグ効果(Underdog effect)

判官びいき効果。

選挙前の予測で不利とされた候補者に
「判官びいき」で票が集まり、
選挙の結果は逆に勝つという、
選挙予測の効果のこと。

簡単にいうと
アンダードッグ効果とは
不利・不遇な状況の人に対し同情
応援したり、味方をする心理が働く効果です。

 

そのため、負け犬効果
判官びいき効果とも呼ばれています。

 

判官(はんがん)びいきとは、
弱者や敗者に同情し、
声援する感情のことです。

アンダードッグとは、
敗北者」「負け犬」といった
意味合いの英語です。

 

アンダードッグ効果(負け犬効果)の代表例

アンダードッグ効果(負け犬効果)は
1940年に世論調査データの分析により、
最初にアメリカで発見されました。

 

選挙前の勝敗予測で
不利な状況である候補者に対し、
多くの同情票が集まり、
最終的に逆転勝利へとつながる現象が
アンダードッグ効果の代表例です。

 

そのため、アンダードッグ効果は
政治的な心理作用といわれますが、
普段の生活でも、
アンダードッグ効果が働いています。

 

アンダードッグ効果(負け犬効果)と反対のバンドワゴン効果

人間には
アンダードッグ効果(負け犬効果)
反対の心理作用が働くこともあります。

 

それは、
「多くの人と同じでありたい」という
心理が働くバンドワゴン効果です。

 

選挙の場合でも、
人気のある候補者に投票したいという
バンドワゴン効果が発生することがあります。

 

そして、報道の影響によって
結果が左右される
アンダードッグ効果(負け犬効果)と、
バンドワゴン効果を
総称してアナウンスメント効果といいます。

 

 

アンダードッグ効果(負け犬効果)の例

アンダードッグ効果(負け犬効果)は
普段の生活でも目にすることができます。

例えば、運動会のかけっこで
一番後ろを走っている子が
一生懸命走っている姿を見て
チーム関係なく応援するというのも、
アンダードッグ効果といえます。

 

他にも、テレビで野球の試合を見ていて、
相手チームと大きな点差で負けていても
一生懸命頑張っているチームを見ると
応援したくなる心理もアンダードッグ効果ですね。

 

アンダードッグ効果も、
ただ負けている状況の人を
応援したくなるわけではありません。

たとえ不利な状況であっても、
それでもあきらめず
一生懸命頑張っている姿を見ると、
応援したくなりますよね。

 

 

まとめ

この記事では
アンダードッグ効果(負け犬効果)とはどのようなものなのかを解説しました。

 

他の心理学用語については
こちらの記事でまとめています。
興味のある方はぜひ。

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